[生鮮発注EDIシステム]FreshO2
生鮮発注で「集計しない」「いつでも確認」「即伝達」を実現できます
FreshO2は、小売業の生鮮部門の発注に特化したEDIシステムです。
店舗発注者、本部バイヤー、お取引先での複数の情報伝達チャネルを1本化することで、発注業務の効率化を実現します。
店舗発注者、本部バイヤー、お取引先での複数の情報伝達チャネルを1本化することで、発注業務の効率化を実現します。
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PROBLEM
よくある課題
生鮮発注の現場で、こんなお悩みはありませんか?
- バイヤーによる発注台帳作成の業務負担が大きい
- 事前に発注準備作業が出来ず、発注時間帯の作業負荷が増加している
- 本部での発注集計や調整に、膨大な時間がかかってしまう
- 担当者が休みの時、事前に発注準備を行うことが出来ない
- 生鮮部門の利益確定するのが遅い
FreshO2は、生鮮部門の発注業務における課題を解消します
ABOUT SOLUTION
製品について
FreshO2のオペレーションサイクル
FreshO2(生鮮発注EDIシステム)では、商品提案、発注入力、受注、納品、仕入確定の一連の業務をシステム化することができるため、生鮮発注における業務の様々な課題を解消することができます。
また、これらの業務を一つの仕組みに集約することができるため、「集計しない」「いつでも確認」「即伝達」を実現することができます。
また、これらの業務を一つの仕組みに集約することができるため、「集計しない」「いつでも確認」「即伝達」を実現することができます。
FEATURE
製品の特長
- 01Web-EDIで多くの取引先の対応が可能
- 02仕入確定までの人時削減に大きく貢献
- 03サブクラスでの差益管理が可能
- 04発注、伝票処理、請求照合の人時削減が出来る
- 05即日中に仕入確定が可能
- 06取引先商品提案によりマスタ整備作業が軽減
- 07発注に関するミス・漏れ・ムラが削減
FUNCTION
機能紹介
- 本部 – 発注仕訳画面発注確定前に、原価・売価及び発注数量の本部修正が可能です。発注確定は、時間による自動確定と手動確定が可能です。
- 店舗 – 定番/相場発注画面発注可能な商品の納品日に発注数を入力します。発注数量の入力時点で仕入金額の表示が表示されます。
- 取引先 – 商品提案画面取引先により発注対象商品の提案入力を行います。相場品、非相場品ともに入力していただきます。
CASE
利用事例
株式会社天満屋ストア様
株式会社天満屋ストア様は、岡山県、広島県、鳥取県にGMSの「天満屋ハピータウン」、SMの「天満屋ハピーズ」を展開しています。
生鮮部門の強化・差別化を図るため「生鮮発注システムFreshO2」の導入を決定し、2013年10月に水産部門から導入をスタートさせました。
生鮮部門の強化・差別化を図るため「生鮮発注システムFreshO2」の導入を決定し、2013年10月に水産部門から導入をスタートさせました。
STRUCTURE
構成
資料請求・操作デモ等、お気軽にご相談ください。