小売業特化型商品分析システム「d3」
忙しいバイヤーや店長の方こそ、
ツールで容易に
”データを見る”文化に
無料で簡単
資料請求はこちら多くの企業が効果を実感
導入実績150社以上※
私たちは流通小売業様と共にデータ活用に取り組み
消費者の “欲しい” が見つかる
売場の提供を目指します
※過去導入実績を含む
小売業の店舗経営における、
こんな課題はありませんか…
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課題01
BIツールは汎用的で小売業の
現場で見たい分析が困難 -
課題02
売上、在庫、値引、廃棄、粗利
といった社内のあらゆるデータを
一元管理できていない -
課題03
既存店の集計や曜日合わせ等、
小売業独自の
集計が難しい
データコムの
商品分析システム「d3」なら
そんな課題を解決できます!-
基本分析
販売状況を確認できる定型的な分析です。
全体状況の把握、日々の業務レポートとして活用できます。 -
ベスト分析
新商品や売れ筋商品など販売動向を確認できます。一目で確認できるカラー表示機能付き。
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ABC分析
販売実績をABCにランク分けし、商品(カテゴリー)の貢献度を見極める分析画面です。
さらに
「d3」ならこんな便利機能も
帳簿出力
スナップショット保存
メール送信サービス
データ分析力の強化で
飛躍的な企業成長を達成!
活用事例 株式会社ワークマン様
株式会社ワークマン様は、作業服・作業用品というニッチな分野においてトップシェアを獲得し続け、全国に800店舗以上を展開しています。
需要予測・自動発注システムの数値検証や課題カテゴリー発見のために、「d3」をご活用いただいております。
「d3」導入による、5つの改善点
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改善点01
社内教育に「d3」を組み込み
全社員の分析力強化に貢献 -
改善点02
簡単な操作で
見たいデータを素早く
参照可能に -
改善点03
売上実績と
需要予測の数値を
比較
しながら検証 -
改善点04
取引先へのデータ開示による
正確な納品数の提案 -
改善点05
スーパーバイザーの
定型業務をマニュアル化
「d3」が
企業成長をサポート!!
資料請求でこんなことが分かります!
データコムにご関心をいただきありがとうございます。
資料ではWEBサイトでは紹介していない詳しい事例やお客様の声などを紹介しています。
ぜひお気軽にご請求ください。
無料で簡単
資料請求はこちら
現場の“データを見える” 化
商品分析システム「d3」が
選ばれる3つの特徴
攻めの営業をするためには、⽉次や週次の定型レポートだけでは
⽇々の改善スピードに追いつけません。
私たちは全店レベルで使えるパフォーマンスを提供し“データを⾒る” ⽂化を実現させます。
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01 検索スピードの速さ
分析に特化したデータベースとアプリケーションにより、ストレスのない検索スピードで分析を行うことが可能です。見たいと思ったデータをすぐに確認することができます。
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02 小売を理解した
易しい操作性データコムは1994年の創立時から一貫して小売業界に特化したシステムソリューションを手掛けてきました。現場の意見を取り入れた開発手法によって、 3度に亘る大きな改修を行い、店長・本部・経営層および、パートナーの方まで使える操作性です。
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03 柔軟な表現力
テンプレート画面に合わせて、任意にカスタムが可能な帳票作成機能が充実しています。データを見たい形で多角的な切り口から見ることが可能です。
システム導入の流れ
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要件定義
ご利用の帳票や既存の社内分析にて必要となるデータの確認を行います。
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環境構築
弊社にてサーバ上にd3の利用環境を構築していきます。
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データ連携
構築するデータを送信いただき、d3へのデータ連携を開始します。
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数値検証
連携したデータが問題なく構築されているか検証し、データの差異や欠落がないことを確認します。
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本稼働
インストールのモジュールを弊社にてご用意し、利用者のPC端末へd3をインストールします。
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操作研修会
システムの基本的な操作について研修会を実施します。
管理者には別途管理者機能に絞った使い方をレクチャーします。
迅速で丁寧な
“サポート体制”
データコムではヘルプデスクを設置し、
お客様からのご相談に速やかに対応いたします。
よくあるご質問
- 初期費用はいくらかかりますか
- お客様のご要望をヒアリングし、d3へ構築するデータの容量、保持期間、データ種の数を加味して初期費用を試算します。概算費用のご相談はお気軽にお問い合わせください。
- クラウドサービスに対応していますか
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弊社ではAmazon Web Service(以下AWS)を利用したクラウド環境の構築を行っています。
AWSを使ったd3の導入事例はこちらをご参照ください。(https://www.datacom.jp/solution-d3-awsetl/) - どのようなデータを構築できますか
- コーザルデータ、単品精算データを基本としたPOSデータに加えて、ロスデータ、仕入データ、予算データなどあらゆるデータを構築することができます。
- スモールスタートでの導入は可能ですか
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d3は3つのグレードをご用意しており、お客様の規模やニーズに最適なグレードをご提案します。
<d3 Light版>
単品精算データを使った定形画面をご用意しており、簡易的な分析が可能。
<d3 Enterprise版>
最も利用ユーザーの多いグレード。様々なデータを組み合わせた複雑な分析が可能。
<d3 メモリ版>
受託構築型のグレード。大規模ユーザーに特化し、大量データの高速処理を実現。 - 動作環境を知りたい
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以下を推奨の動作環境としています。
<OS>
Microsoft Windows 10
Microsoft Windows 11
<プログラム>
Microsoft Excel 2003以上(Excel出力機能で必要) - 外部サービスとの連携実績はありますか
- 日本総合システム社のStoreManager(https://www.tanawari.jp/)や流通システム開発センターのJANコード統合商品情報データベースJICFS/IFDB(https://www.datacom.jp/solution/jicfs-ifdb/)との連携が可能です。
資料請求でこんなことが分かります!
データコムにご関心をいただきありがとうございます。
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