[JANコード統合商品情報データベース]JICFS/IFDB提供サービス
商品マスタの整備を効率的に
JICFS/IFDBは、一般財団法人流通システム開発センターがJANコードとこれに付随する商品情報を一元的に管理するデータベースサービスです。企業ごとに異なる商品マスタの共通性のある基本的な情報を収集、整備しています。
小売業においては、商品マスタの整備は作業負荷が大きく負担となっているケースも見受けられます。JICFS/IFDB の商品情報を利用することで、POSシステムや電子受発注システムなどの導入運用に必要な商品マスタや、小売業とメーカー間での商品情報を気軽にご利用いただけます。
※JICFS/IFDBのご提供は小売業や卸売業、商品メーカーへ限定されています。
その他業種の方は、流通システム開発センターへ直接お問い合わせください。
小売業においては、商品マスタの整備は作業負荷が大きく負担となっているケースも見受けられます。JICFS/IFDB の商品情報を利用することで、POSシステムや電子受発注システムなどの導入運用に必要な商品マスタや、小売業とメーカー間での商品情報を気軽にご利用いただけます。
※JICFS/IFDBのご提供は小売業や卸売業、商品メーカーへ限定されています。
その他業種の方は、流通システム開発センターへ直接お問い合わせください。
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PROBLEM
よくある課題
こんな課題はありませんか?
- メーカーごとの販売実績を集計できない
- バイヤーが手間をかけて商品マスタのメンテナンスを行っている
- 手作業でのマスタ入力による登録ミスが発生している
JICFS/IFDBは、
正確な商品情報で流通業の非効率的な業務の負担軽減に役立ちます
正確な商品情報で流通業の非効率的な業務の負担軽減に役立ちます
FEATURE
製品の特長
商品マスタを利用した業務を効率化
- 01商品マスタへの登録作業の軽減商品マスター登録票への記入、チェック作業が大幅に軽減されるとともに、正確な品名が得られます。
- 02棚札やレシート品名への活用JICFS/IFDBの漢字商品名を使用することにより、消費者に分かりやすい棚札を簡単に作れるほか、面倒なレシート品名の作成が容易になります。
- 03棚割管理システム運用の負担減単品サイズデータの使用により、棚割管理作業が簡単になります。
- 04参考になる商品情報や分類自店で扱っていない商品情報の入手が容易になるほか、社内の商品分類にJICFS分類が参考になります。
CASE
利用事例
メーカー別集計
メーカー別の売上推移やシェア率を算出し、メーカー取り組みの効果検証ができます。
発注数・仕入数のチェック
メーカー別に発注と仕入の実績比較からギャップを確認し、 チャンスロスの防止に繋げられます。
STRUCTURE
構成
資料請求・操作デモ等、お気軽にご相談ください。